伝統的なグルメが楽しめる宮古島の料理店

沖縄県民のソウルフード!ヤギ肉

野生のヤギが町中で見られる宮古島。普段食べる機会がないヤギ肉ですが、昔から宮古島の家庭では、お祝いの時に食べたり、スタミナ食・滋養強壮食として親しまれ、欠かせない郷土料理です。ヤギ肉の一番の特徴はそのニオイ。獣臭がするといわれ、苦手な人は絶対にダメ、逆にそのクセがたまらなく虜になる人がいるようです。飲食店では、ヤギ肉とそばなどが入った汁物や、新鮮な刺身でヤギを味わうことができます。におい消しのよもぎや生姜が添えられており、自分の好みの味を調節しながら食べられますよ。また、匂いのもとである脂身を取り除き、しっかりと煮込んでアクを取り、下処理をされたヤギ肉はクセが少ないので、初心者でも食べらる人が多いです。他では味わえないヤギ肉、どんな味なのか気になりませんか?宮古島に訪れた時にはぜひ、試してみてくださいね。

酒飲みなら食べてみて!豆腐よう

沖縄の伝統的な郷土料理である豆腐よう。発酵食品の為クセのある風味で、珍味としてお酒のつまみに人気があります。乾燥させた豆腐を、米麹を泡盛などに浸け熟成させて作る豆腐ようは、紅麹を加える為赤く華やかな見た目で、昔は宮廷料理 の一品として登場していたと言われています。その独特な匂いから、好き嫌いが非常に分かれる食品ではありますが、ねっとりとした濃厚な食感と味を好む方も多く、東洋のチーズとも呼ばれています。食べ方は、一度にたくさんの量を口に入れず、少しずつ味わいながら食べ進めていきます。そのまま食べることが多いですが、パスタやリゾット、天ぷらなどにしても楽しめます。普段食べている豆腐とは全く違うので、最初はびっくりするかもしれませんが、好きな人には堪らない豆腐よう、泡盛と一緒にぜひご賞味あれ。